那須人 -なすびと移住ブログ-

【かつどん柏屋】那須郡司豚、なすひかり、那須御養卵と三拍子そろった最高の旨味

那須のかつどん柏屋の“かつどん”はカツの旨味が一味違います。豚肉はもちろん地元の那須産「郡司豚」、お米は「なすひかり」、そして旨味を引き立てる玉子は高級卵の「那須御養卵」と三拍子が揃った、まさに“那須のかつどん”と言えるものです。

那須高原には結婚式場がいくつかあります。その中で那須ＩＣから一番近い結婚式場が“ベルラクール”です。その結婚式場の敷地内にあり、ゆったりとした時間を過ごせるカフェが、【cafeファシル】です。

那須高原大橋から塩原方面に橋を渡ってすぐ右折、森の中にひっそりと佇む小さなパン屋【クローチェ】です。気取らないお店に気取らないパンが並んでいます。素材とパン生地の焼き加減はベストマッチング、どれもこれも美味しいパンが並ぶパン屋さんです。

那須高原にはたくさんの宿泊施設があります。今回はその中から、那須人がお勧めする【那須高原のホテル】に限定してご案内します。数が多いの...

那須高原・那須エリアは今は冬。でも今年の冬は例年に比べて暖かく、標高600mではまったく雪が無い冬です。今の時期の那須高原の観光情報を、那須人ブログの記事からピックアップしてご案内します。ぜひ那須高原の観光に今の時期にお越しください。

那須高原に移住したら、ぜひ一度は行きたい【三春の滝桜】。日本三大桜のひとつで、那須高原から車で約1時間半程度で行けます。昼から夕暮れにかけて、ライトアップされた巨大な滝桜が、まさに滝が落ちるように桜色の変化する美しいショーは圧巻です。

那須町の名木として指定されている【桜】は以下の通りです。桜の花見散歩にお使いください♪

那須町芦野の里の桜と言えば、堂の下の岩観音ノライトアップした夜桜見物がお勧めです。夕暮れ時から、暗闇となる7時まで、自然の光とライトの照明が織りなすライティングショーが見事です。芦野の里にいらしたら、堂の下の岩観音は見逃さないでください。

那須町の桜の花見はまずは芦野の里から。全山桜で埋めつくされる御殿山「桜ケ城」。樹齢400年を超えるしだれ桜は平久江家。そして松尾芭蕉も句を残した遊行柳の桜。まずは芦野の里の桜三昧から花見を楽しんでください。

京都の都と東北を結ぶ古代からの道は、那須町の伊王野地区を通っています。1180年源頼朝の平家討伐の挙兵に呼応して、奥州平泉を出発した源義経は一路鎌倉を目指して馬を駆りました。義経が通った道は“義経街道”で正しい街道名は【東山道】です。